２００２年１０月２０日
第３回リクリエーションが行われた。
参加者は９名。
＜司会：みのるさんより＞
新しい光が日本から育っています。
これから新しい出発として
第３回リクリエーションをはじめさせていただきます。
＜あやこさんより＞
第３回リクリエーションの目的、
ひとつの世界を創るために
あらゆる内容をできるだけまとめて進めようと思います。
お金について源からのメッセージのプリントを配布。
全文が下記。
第３回リクリエーション
万物を愛せよ。
具体的に整え準備していくには 沢山の愛というお金がいる。
本来、沢山の愛は
あなたがたにとって 多くの愛というお金が付いて回る。
しかし 今はそれがある。
もうあなたは それを発見した。
心から感謝の声でサンキューと言おう。
まったく新しい謳を､今収めた愛を本当に大きくしよう。
だから 使うとき或いは出すときは
お互いの合意の下でなされるのであれば
私はひとつを信じ
あなたを万物の源としよう。
まず沢山の愛をひとつとしたこころＳＰをみなさい。
そしてあなたがいるそのところに感謝を捧げましょう。
うたという私がいる。
あなたがいる。
沢山の未来をみている。
今､同じように早く進むには､沢山のうたが愛ならば､ここにそれをみよう！
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第１回は､柱としてのリクリエーション。
第２回目は調和として、
最後（３回目・完成数）は敬慕。
つまり新しい十字（みち）が出発した。
前に行くには このようにした方が楽しい。
愛とはそういうものだよ。
源より。
【ひとつの世界を創るには】
お金ということについて話そう。
しかし あなたは､これを
沢山の愛をひとつにしていくときに用いるのだということを
分からなくてはならない。
お金はたったひとつの心だ。
それをどのようにしていくかは､あなた方次第。
哀れに思うように情けをかけ
沢山のうたを一緒にして話し
そこに 自分を分かるならそのようにしましょう。
だが あなたは
多くをひとつにしたこのことを
よく分かる存在として今を生きている。
だから声を合わせ
本来の世界を築くため
ひとつを感じ沢山のうたをここにみましょう。
すべてをうたい 愛をもって そこにお金を束ねましょう。
肝心の力というエネルギーはそこから来ます。
愛 お金はそこから慕われ そこから謳う。
ひとつを信じそれを成そうとしている者が食べることに苦労し、
または 教育を考えている親が大した準備も出来ないようでは
未来に希望がありません。
多くの人間は
どのようにして それを使いこなしていくのかを分からずにいます。
そこはＳＰとして申し上げます。
たったひとつのうたを信じ
必ずそこから愛というひとつの世界が誕生していくという決意を元に
お金を沢山使いましょう。
そうです。
本当に心豊かに愛をもって
必ず愛という世界を創るという決意とともに。
そして大きな話とし
自らそれを感じ分け与え 喜んで受け取りましょう。
沢山の仕事をしましょう。
すべて纏め（まとめ）
そこに本来の愛を感じることができれば
あなたは必ずあなた自身に大きな愛と希望になり
必ず帰ってくるのが、お金です。
だから 使う時も 受ける時も 出し惜しみせず
未来に繋がる業として考え
キスをしながら渡しましょう。
そうしていくことで
いままで感じなかったひとつの世界を変える（再創造する）ために
そのお金が入るようになるでしょう。
心をひとつとし､沢山のわたしは今､ここにまとまるのです。
だからもう綺麗にひとつとして
あなた自身すべてを今､私とし､愛を謳いましょう。
愛 それが今 分かる。
今日は、本来の世界についてお話した。
まだ（お金を）消すには時間が要る。
お金は 全ての代表だ。
それをないがしろにしたら本来の世界が遠のくよ。
お金は愛すべく存在だ。
あなたがたの愛をみよう。
まず このうたを。
源
参加者：どうしてここでお金か？
源：真理と調和が整ったから。
＜あやこさんより＞
お金＝ひとつの世界＝地上に天国
お金＝万物の代表
私達の挑戦
お金は目的でなく材料。
ここから具体的にひとつの世界を創る。
＜質問コーナー＞
参加者：掲示板で「源と対話のできるコツ（源との対話受講）」を
することになったが なぜ、するのですか？
源と対話する人としない人の分離が生じるのではないのか？
あやこさん：分離ではなく
ひとつの世界を達成（実感・実践）するためには
源をよく知ることだからです。
みのるさん：「ひとつの世界」、３次元からするのが早い。
一瞬にインスピレーションまたは答・奇跡・解決策がおこるでしょうね？
源：完璧がおこる。
奇跡の起こし方の誕生だね。
仕事でも喧嘩している時でも
私は愛だと意識すれば ふさわしい行動ができる。
喧嘩するのは、愛ではないことではない。
しなければならないことはない。
ただ、在ればいい。
まず、信じることからだね。
みのるさん：源の一部として地球の人口（４５億）は、どこまでの範囲か？
源：宇宙の全てを含む人間
つまり私の全てを含むのがあなた。
例・海（しずく）、家（部屋）
宇宙を全て含む。（源の全てを含む＝源）
あなたが私だ。
参加者：男女の違いは？
源：男は源
女は愛
男は真理と源。
源は元々愛（真理）
真理（愛）
人間を創るときに､分けた。
ＳＰ（リクリエーション）で ひとつの愛の中へ。
みのるさんの宣言
『私は、源としてひとつの世界を建設します！皆様とともに。』
参加者全員
『はい！』
