A第3回源との交流会・2002年4月
2002年4月28日
第3回源との交流会の参加者は18名。
名古屋で行なわれた。
前回の交流会の時よりも
倍以上の参加者数だ。
人数だけでない
何か大きな変化も感じた。
このとき出たテーマが
「世界がひとつにどうすればできるか?」だった。
毎回そうだが、この日も凄く大きな内容に
びっくりしていたのを覚えている。
もうひとつ印象的な言葉が、“ありがとう” の言葉が
ひとつに繋がる言葉だというお話でした。
この あやこさんのお話は
とてもわかりやすかった。
ひとつにするためにすることは
政府や組織をどうこうするという大きな事からでなく
身近なところへ感謝して穏やかに動くことが
大切でそこから大きなことが始まるのだと感じた。
後に身近なところへ感謝するとは
まず先に源に感謝するということがわかってくる。
しかし この時点で、そこ(源=人)への
深い理解はまだ先になった。
前回の交流会では
ご紹介者と共に参加したが
今回からは
自らの意志で参加した。
そこが
私にとって
とても重要なことだった。
私の新職場では
美顔やメイクの資格試験の勉強会、
エステサロンの開店営業と
何もかも新しくて慣れない事ばかりな中
多忙な生活をしていた。
富士 実さんと澤本 あやこさん主催の源との交流会は、
名前をリクリエーション(RC・再創造)とし
毎月1回、小田原市で行われることになった。
このRCが行われる日に
何とか休日になるように調整して
出席しようと決めていた。
RC参加が
今の私には
とても重要だと感じていたのだ。
※ RCは2006年2月に無事完成され
現在は天地創造の会 THE CREATION(TC) として
毎月、ひとつの世界創造に向けて
笑いの中 穏やかに開催中☆