＜２００２年１１月２８日＞
お金の事。
まず、愛がその表現になるということだよ。
何を出来るか。
それは､お金というビジネスが関連して行く事です。
楽しい事はまず、お金をどのように使うかを考えよう。
それを大きな目的と一致させ､
あなた自身が喜べる遣り方を取りなさい。
そこへあやこと富士をおく。
まったく新しい未来を調える為に
どのように流したらいいのかを
これから沢山の時間と意識を集中させて
より楽しく思いをフル回転させよう。
疲れない程度にね。
源
＜２００２年１２月５日＞
愛として。
皆様へ。
早くお金の事を信じるようになりなさい。
お金は血だよ。
大切な流れだ。
愛を謳うには
その流れている様子が 最も貴重なのだよ。
人数としては適切だし
それが愛としてここに存在しているのだから
何もいうことはない。
人の目をさほど気にせずできるようになったろう。
あなたがその気になれば、もっと大きな事が直ぐに起こる。
大切なのは
あなたが今 どのようにするかだ。
愛がそのようになるのだよ。
源
本来の世界を建設するため､
お金を私たちが愛として
今どのようにするかを決めていくことの大切さを
源さんは くり返し伝えている。
私はその後、２００２年１２月半ばより
広島県内スキー場の現場勤務が決まった。
白銀のまっさらな世界から
源の愛を体験する生活が
２００３年２月後半まで続く…
